ASAの採用演題数を競うのは意味がありません。しかし麻酔科のleading meetingなので、後期研修2-3年目までには是非とも1度、自分の演題をASAで発表してもらいたいと思っています。所詮、アメリカ人にとっては、国内の麻酔学会総会に過ぎないのですから、そんなに身構える必要はありません。ASAの会場で、できれば日本だけでなく、外国の人たちとも知り合いになって欲しいですね。そして今年は、自分の発表だけでなく、事前にRefresher CourseやWorkshopに登録して、ちゃんと勉強しましょう。
ところで田▲(さ)先生、ASAに備えて、一昨年同様、英会話学校に頼んで出張でプレゼンテーションの練習をやりませんか? 初期研修医に加わってもらってもいいと思います。いずれにしても、またまたSan Diego Zoo


とはいえ、せっかくなので、Salk Institute(http://www.salk.edu/)は無理でも、せめてUCSD(http://www.ucsd.edu/)の誰かのlab.を見学させてもらい、ついでにトラベルマグでも買ってきますかねえ。
行くぞ、San Diego!!